ATR Aircraft

企業概要

Propelling the Next connection



ATRは、南仏トゥールーズを拠点とするターボプロップ機メーカーで、座席数90以下のリージョナル航空機市場を牽引する世界的主要メーカーです。

エアバス・グループとレオナルドという欧州航空業界大手2社の共同パートナーシップとして、1981年11月に設立されました。

ATR機は世界約100カ国、200以上の航空会社に採用されており、設立以来1,500機以上を販売しています。実に約8秒ごとに世界のどこかでATRのターボプロップ機が離着陸しています。

Who we are

ATRは70席クラスのATR 72と50席クラスのATR 42の二種類のサイズのターボプロップ機を製造しています。両機種ともに、燃費、排気、コスト効率の面で大きなメリットを提供するプロップジェットエンジンを搭載しており、短距離路線の運航コスト削減に最も適した機材といえます。特に運航範囲が小規模な航空会社市場においては、、地方空港と主要空港を結ぶ定期便を維持するために高い燃費効率が欠かせないものとなっています。

What we do

ATRは最先端のターボプロップ機を製造しています。ターボプロップ・ビジネスに特化しているため、地域間航空向けの高効率かつハイテクな機体製造のプロフェッショナルとしての地位を確立しています。ATRは最新の製造技術とハイテクエンジンを採用しており、また、リージョナル航空機の中で、最も多くの先進複合材を使用しています。ATR 42・ATR 72の機体の約20%に先進複合材が使用されており、燃料消費量やCO2排出量の削減に寄与しています。

FACTS & FIGURES (FIGURES AS OF FEBRUARY 2017)

  • 従業員: 1200人以上(2016年1月現在)
  • 売上高: 20億米ドル(2015年現在)
  • 本社: トゥールーズ(フランス)
  • 販売済機体数: 1,500機以上
  • 納入済機体数: 1,300機以上
  • 総飛行時間: 2,800万時間以上
  • 一日あたりのフライト数: 5,000以上
  • 運航会社数: 200社以上
  • 運航エリア: 100カ国以上
  • 約8秒ごとに世界のどこかでATRのターボプロップ機が離着陸
  • 2005年以来、座席数90以下のリージョナル航空機のベストセラー

did you know ?

ターボプロップ機のエンジンではFOD(異物による損傷)も起こりにくく、ジェット機のエンジンよりもメンテナンスが容易です。
ターボプロップ機は離着陸にあまり距離を必要としないため、滑走路が短くても柔軟に運用することが可能です。

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